[教师文摘] 略谈拟态语和拟声语

2010-04-01


  中国語では以下の動物の鳴き声をどう表現しますか?

  ちょっと考えてみてください。

  「犬」「猫」「鶏」「豚」「牛」「蛙」「からす」日本語では

  犬:ワンワン、猫:ニャーニャー、鶏:コケコッコー豚:ブーブー、牛:モー、

  蛙:ケロケロ、からす:カアカアと表現します。

  こうした「音」を表す言葉を日本語では「擬声語」と言います。

  次に「病気」に関する言葉ですが、例えば、胃の調子が悪くなり病院へ行ったとします。

  そこであなたはお医者さんに「ちょっと胃の調子が悪いんです」と言いました。

  するとお医者さんに「具体的にはどう調子が悪いんですか」と聞かれました。

  そんな時あなたはお医者さんにどんな言葉を使って症状を伝えますか?

  日本語では胃の調子が悪い時によく使う表現としては、

  「胃がむかむかします」「胃がきりきりします」「胃がちくちくします」等が多いです。

  この「むかむか」「きりきり」「ちくちく」と言う言葉を聞いただけで、

  私達日本人は、どう胃の調子が悪いのかすぐに類推する事が出来ます。

  こうした「様子」を表す言葉を日本語では「擬態語」と言います。

  中国語にも「擬声語」「擬態語」があるかと思いますが、日本語の場合はそれが実に多いのです。

  と言う事は様々な「擬態語」「擬声語」を覚える事によって、

  あなた自身の「表現力」もより一層豊かなものになる筈です。

  ただ一つだけ注意点があります。

  「擬態語」「擬声語」は決して使い過ぎてはいけません。

  使い過ぎると、何を言っているのか分からなくなってしまいます。

  会話の中でさりげなく使うのがポイントです。

  機会があったら、あなたも是非色々な「擬態語」「擬声語」の習得にチャレンジしてみて下さい。

  きっと今よりももっと日本語を話すのが楽しくなると思います。

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